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@あまじ✎ 2017年9月27日に更新

XAMPP をインストールしてPHP、MySQLの動作確認する

今回やること

今回は Apache, PHP, MySQL のインストールを行います。

本番サーバは Linux で動作しているため、それぞれ個別にインストールしていますが、開発環境であれば、XAMPP というソフト経由で一気にインストールすると便利です。

この連載記事では MySQL の動作確認まで行いますが、連載記事の今後の作業ではOracle DB との接続設定を行い、Webアプリを動作させていきます。

XAMPP 以外での環境構築

2021年1月の時点でも XAMPP を使う方法は有効です。 他にもすこし最初に設定は必要ですが、Chocolatey、Scoop、WinGet など、ソフトウェア管理の仕組みを使うのことも出来ます!

XAMPP のインストール

さっそく XAMPP プロジェクトからソフトウェアをダウンロードしてきましょう。(https://www.apachefriends.org/download.html)

2021年1月時点では 64bit 版がありますので、最新のものを選択しましょう。

xampp_setting_01

Setup を起動。

xampp_setting_02

開発で使わないサーバはとりあえずインストール対象から外しましょう。 今回はメールの利用は考えていないので、SMTPサーバ等も外します。Webアプリも Java Servlet は使用しないので Tomcat も外しました。

xampp_setting_03

インストール先を指定して、インストール開始。

xampp_setting_04

インストール中です。コーヒーとか用意する間もなく完了します。

xampp_setting_05

しばらくして無事にインストール完了です!お疲れさまでした~

XAMMPコントロールパネルからApacheとMySQL立ち上げ

Web開発に必要な基本的な各ソフトをコントロールパネル上から制御できます。 インストールが完了したら早速、XAMMP のコントロールパネルを立ち上げましょう。

xampp_setting_06

Apache(ウェブサーバ)と、一応、MySQL(DBサーバ) のサービスを起動します。

特にエラーメッセージ等出ていなければ、とりあえずインストールは完了です。

xampp_setting_07

xampp_setting_08

Apache(Webサーバ)の稼働確認をしよう

まずはWebサーバの Apache が正しく動作しているか確認してみましょう。ブラウザを立ち上げ、http://localhost/ もしくは、 http://127.0.0.1/ にアクセス。

以下のような画面がでていれば正常に稼動しています。

xampp_setting_09

表示された画面にある、リンク日本語->ステータス から連動できるサービスを確認できます。

xampp_setting_10

必要な各種PATHの設定

引き続き MySQL の稼動確認をしてみましょう。

と、その前に、いままでインストールしたソフトの実行コマンドへの PATH を通したいと思います。

PATH が通っていないと、 コマンドプロンプトから、「sqlplus」 や 「mysql」 と打ち込んでもコマンド実行できません。

Windows + Pause キーでシステム画面を開きます。

win_env_var_01

(※プロダクトID等は一応、画像処理で消してあります。)

システムの詳細設定を選択し、システムのプロパティ画面を開きます。

win_env_var_02

詳細設定タブから環境変数画面を開きます。

win_env_var_04

変数名「PATH」というユーザー変数を新たに追加し、以下を「変数値」に追加します。

  • (oracle インストール先)\app\oracle\product\11.2.0\server\bin
  • (java SDK インストール先)\jdk1.7.0_25\bin
  • (xampp インストール先)\php
  • (xampp インストール先)\mysql\bin
Windows7 以前での追加

「変数値」は1.~4.を「;」セミコロンで区切って一行にして貼り付けしましょう。Windows10 では、一度にセミコロンで区切って値を設定する必要はありません。一つ一つの値を追加していけば大丈夫です。

入力が終わったらOKを押します。これで今後、新しくコマンドプロンプトを開いたときには反映されているはずです。

PATHの設定が正常に行われたかの確認

PATHが正しく設定されたか確認してみます。

Start -> プログラムとファイルの検索 -> cmd を入力して、コマンドプロンプトを立ち上げ。

win_env_var_05

まず、pathコマンドで現在設定されているPATHの内容を表示します。ユーザー変数として設定したPATHの内容が、後半に追加出力されていることを確認しました。

続いてsqlplusコマンドが正常に動作することを確認。終了は Ctrl + C で。

ほか、「php」「mysql」についても同様に稼動確認できました。

とりあえず、以上で正常に稼動することを確認。

お疲れ様です。今回はここまでです。

Webアプリの開発環境をイチから作成シリーズ記事

連載内容
その1(Eclipse&Java SDK7 導入)
その2(Eclipse の Plugin 導入)
その3(Oracle DB 11g XE R2 インストール)
その4(Oracle DB 11g XE R2 疎通確認)
その5(XAMPP インストール) ←いまココ
その6(Apache + PHP + Eclipse連携)
その7(Apache + PHP + Oracle連携)
その8(CakePHP + Oracle連携)
その9(CakePHP + Oracle連携)

ページの更新履歴

更新日 更新内容
2013.9.27 ページ公開
2018.3.26 スマホからレイアウトが崩れて読みにくいので修正。ついでに文章構造と内容も訂正。
 
 
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目次
XAMPP をインストールしてPHP、MySQLの動作確認する
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今回やること
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XAMPP のインストール
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XAMMPコントロールパネルからApacheとMySQL立ち上げ
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Apache(Webサーバ)の稼働確認をしよう
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必要な各種PATHの設定
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PATHの設定が正常に行われたかの確認
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Webアプリの開発環境をイチから作成シリーズ記事
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