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@あまじ✎ 2021年8月12日に更新

gitignoreに追加したのにgitが無視してくれないとき

概要

git を使っているとき、gitignore ファイルに無視したいファイルを追加しましたが、 gitignore に追加したにもかかわらず、対象のファイルを変更したときに「変更対象(コミット対象)」に認識されてしまうということがありました。

その時の解消方法を備忘したものです。

環境は以下の通り。

ソフト バージョン
git git version 2.21.0.windows.1

キャッシュの削除

git で後から gitignore をコミットしていると、ローカルのステージング領域に過去の情報がキャッシュとして残っており、 ファイル内容を変更したとき無視する対象(トラッキング対象)が更新されません。

手動でキャッシュ情報をクリアする必要があります。

以下は git で無視したい対象のフォルダが「./script/envfiles」だったときのコマンド例です。

キャッシュクリアのコマンド
> git rm -r --cached ./script/envfiles
rm 'script/envfiles/password.txt'
rm 'script/envfiles/username.txt'

これで、password.txt と username.txt がコミットされず、gitignore が有効になり無視されるようになります。

また、個別に gitignore 対象のキャッシュをクリアするのではなく、 プロジェクト内のすべてのキャッシュを無効にしたいときは以下のコマンドでも対応できます。

すべてのキャッシュクリアのコマンド
> git rm -r --cached .

上記のいずれかで、無事に gitignore が有効になり、 コミットしたくないファイル(パスワードとか作業者特有の環境変数ファイルとか)がコミット対象外となりました!

参考

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gitignoreに追加したのにgitが無視してくれないとき
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キャッシュの削除
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